マダニ予防してますか?

4月6日の愛媛新聞の記事によると、

愛媛県上島町での測量実習に参加した愛媛大学の学生3人がマダニとみられる生物に噛まれ、

そのうち2人が発熱するなどして診察を受けていたと報じました。

愛媛大学によると、学生2人は重症ではないが、

SFTS(重症熱性血小板減少症候群)への感染も想定し、情報収集にあたっているとのこと。

SFTSは2007年頃から中国で流行したダニ媒介性感染症の一つです。

国立感染症研究所のデータからすると、

致死率は30%。現在32人がこの病気で亡くなっています。

マダニはSFTS以外にも日本紅斑熱・ライム病など様々な感染症を媒介します。

最近では、カナダの人気ロック歌手アブリル・ラヴィーンさんがライム病にかかっていたことを

告白し話題になりました。

こうした恐ろしい感染症を媒介するマダニですが、

身近な公園や山、草むらに数多く生息しています。

犬・猫マダニ予防

自分自身がそういった場所に入らなくとも、あなたのわんちゃんや猫ちゃんはどうでしょうか?

ペットについたマダニを取ろうとして手で潰してSFTSにかかってしまった例もあるようですので、

ペットにマダニを発見しても絶対に素手で取ろうとしないでください。

また、マダニがつくのを防ぐためにも

わんちゃん・猫ちゃんに予防薬を投与しておきましょう。

現在では従来のスポットタイプ(滴下薬)だけでなく、

飲み薬(錠剤・おやつタイプ)もありますので飼い主様やわんちゃんの好みに

応じてお出しすることが出来ます。

お気軽にご相談下さい!

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