フィラリア予防は最後が肝心!?

こんばんは。

朝晩の気温がだいぶ低くなってきましたね。

自転車で通勤するには短い距離でも辛い季節になりつつあります(^^;)

このくらいの気温になってきますと、すっかりを見かけることもなくなってきましたね。

ではもうフィラリアの薬は必要ないのでしょうか??

フィラリアは蚊によって媒介される病気ですので、がいなければ感染することはありません。

また、がいても気温によっては感染はしません。

それがHDUという概念です。

HDU(Heartworm Development heat Unit) の算出方法
「1日HDU」=1日の平均気温-14(臨界温度)
※平均気温=(最高気温+最低気温)÷2
※感染開始=1日HDUを加算して130を越えた日
※感染終了=直近30日の合計HDUが130を切った時点
(HDUがマイナスの時は0として計算する)

難しい話はさておき、

つまりを見かけた日から予防し、みかけなくなったからやめるのではなく

感染開始日感染終了日というものによっておよそ決まってきます。

ここ15年間で最も早い推定感染開始日は5月1日

最も遅い推定感染終了日は11月15日のようです。

つまり、ちょうど今頃フィラリアの感染終了日が来ることになります。

フィラリアの予防薬は飲んだ日から1か月間効いてくれるわけではなく、

過去1か月以内に感染したかもしれないフィラリアの子虫を駆除してくれる薬です。

そのため最終的な投薬は11月末から12月が理想と思われます。

フィラリア症の予防には最後の投薬が非常に重要になるため、寒い時期ですが

わんちゃんの健康のためにも最後の投薬を忘れないようにしましょう☆

犬フィラリア症感染期間

犬フィラリア症感染期間

 

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