犬は人間の一番の友達だといわれる。
イギリスメディアの昨年7月15日付の報道によると、
英セント・アンドルーズ大学のZhiqiang Feng博士が
米医学誌「AmericanJournal of Preventive Medicine」
に発表した調査報告書の中で
平均年齢79歳の高齢者547人を調べたところ、犬を飼っている高齢者はうつ症状が軽くなり、
活動量も12%も多いというがわかったという。
犬を飼うことは、飼い主の運動不足を解消するだけでなく、精神面でもメリットがある。
犬と飼い主との感情は、飼い主の心の健康を保ち、積極的に他人と交流を持つようになる。
という記事でした。
犬を家族に迎え入れることで得られる生活の豊かさを
改めて考えてみるきっかえになりそうですね☆
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