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不妊手術で予防できる病気
オスの場合
男性ホルモンに関連して起こる病気や腫瘍は発生率が格段に下がるかあるいは発生しません。
例)
前立腺肥大、会陰ヘルニア、肛門周囲腺腫、精巣の腫瘍
メスの場合
女性ホルモンに対する暴露と乳腺腫瘍の発生率は明らかに相関があります。つまり早期に避妊手術を行うことで乳腺腫瘍の発生率は明らかに低下します。
「そのほか女性ホルモンに関連しておこる病気」
例)
子宮蓄膿症、卵巣および子宮の腫瘍など
乳腺腫瘍の発生率(犬の場合)
0.05%
初回発情前に避妊手術を行った場合
8%
1回目と2回目の間に避妊手術を行った場合
26%
2回目の発情後に避妊手術を行った場合
乳腺腫瘍の発生率(猫の場合)
9%
生後6ヶ月以前に避妊手術を行った場合
14%
生後7~12ヶ月に避妊手術を行った場合
89%
生後13~24ヶ月に避妊手術を行った場合
※
避妊手術を行った場合の乳腺腫瘍の発生率に関して上記のような報告もあります。




